掛け持ちバイトのエピソード

掛け持ちバイトのエピソード

学生時代の友人で、苦学生で頑張っている人がいました・・・

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学生時代の友人で、苦学生で頑張っている人がいました。

一見おとなしい女の子なのですが、内に秘めた熱意は凄まじいものがありました。
彼女は掛け持ちでバイトをしていました。
住み込みでホテルのレストランに勤めていましたが、それは朝だけの仕事でしたので、夕方、授業が終わった後は別のバイトをしていました。

一番すごいと思ったのは、そのレストランのウェイトレスの他に、お弁当屋さんと塾の講師、合計3つのバイトをこなしていた時期です。
勿論、学校も休まず通っているわけですから、寝る間も惜しんでという程忙しかったと思います。疲れ過ぎて、お弁当屋が暇だったりすると、寝てしまうのだそうです。
また、塾の生徒たちに問題をやらせている時も、ふっと寝てしまいそうになるそうです。

それでも半日でも休みがあると、友達とショッピングや映画に行き、彼氏ができてからはデートもしていたのですから、若いとはいえ凄い体力だと思います。
今では大家族のお母さんになった彼女。忙しそうな毎日ですが、この掛け持ちバイトの体験があるからこそ、笑顔で毎日を過ごせているのだと思います。

これは学生時代にやったアルバイトの話ではないのですが / 48歳 男性

これは学生時代にやったアルバイトの話ではないのですが、掛け持ちバイトというものを経験したことが一度だけあります。それはもう40を過ぎた頃でした。
ほとんど仕事がなくなり、これは大変だと感じてアルバイトを始めたのですが、1つでは足らず、2つ同時に始めたのでした。

1つは深夜のパン工場でのアルバイト。これはフルタイムでほぼ8時間もやっていました。
それと昼は午後2時から近所のリハビリ健康施設に、夕食を作りに行っていました。
だいたい6時まで働き、家に帰って夕食をとってまたバイトへ。そんな生活を約2年続けていたのです。

調理師免許を持っていたことから、これを何かに利用したいと考えたこともバイトをする理由でしたが、これがなかなか辛いのです。
それもそのはず、睡眠時間は平均2時間から3時間でしたから。どこまでやれるか心配でした。

それで実感したことは、やればできるということでした。
結局、その施設でのバイトは、施設に入っていた調理の会社が撤退することで辞めることになりましたが、自分としてはまだまだできる感じでした。
もう、若くないのだけれど、頑張ればできるものなのだということを知りました。

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